![](https://agata.family/wp-content/uploads/2017/08/AirMac25E3258325A625E3258325BC25E32583258625E3258225A325E3258325AA25E32583258625E3258225A3tiff.jpg)
![](https://agata.family/wp-content/uploads/2017/08/AirMac25E3258325A625E3258325BC25E32583258625E3258225A325E3258325AA25E32583258625E3258225A3tiff.jpg)
![](https://agata.family/wp-content/uploads/2017/04/IMG_2951.jpg)
タニタ 体組成計インナースキャンデュアルを買ったら体組成計と嫁にディスられまくりな件
![](https://agata.family/wp-content/uploads/2017/03/IMG_3243-1.jpg)
無線LANの安定のためNETGEAR EX6120 WiFiエクステンダーを導入した件
![](https://agata.family/wp-content/uploads/2016/07/IMG_2865.jpg)
MacBookの軽さに慣れたら、iPad2がタブレットなのにこんなに…と思い始めた今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
MacBookいいです。
外部インタフェースがUSB Type-Cしか付いてないので、どうなるかと思いましたが、今のところ特に困りません。
自宅も出先もだいたいWiFiありますし、ないならないでなんとかなるもんです。
さて、そうは言ってもたまにデータのやり取りでUSBメモリを使いたいということが出てきました。
USBメモリでデータのやり取りをする場合、こちらはType-Cでも、相手方はType-Aが多い。
この状況はまだまだ長く続きそうなので、Type-C専用のUSBメモリではちょっと困ってしまいます。
こういう需要のため、USB Type-CとType-Aの両対応のUSBメモリというのがいくつか出ていました。
これならどっちでも使えるので便利です。
その中でデザイン的にもよさそうなADATAのUC350 USB Type-Cを買ってみました。
パッケージはこんな感じ。
パッケージから出してみるとこんな感じ。
色はゴールドです。
ん? Type-Cの端子はどこ? と思ったら…
本体と思った部分はただのキャップでした!
このとおり空洞。
Type-Cを使うときはこんな感じ。
なんかこう…ちょっと中途半端な…。
それはそれとして、早速MacBookに挿してみました。
ロゴが逆向きになってしまうけど、まあそれは仕方ないか。
MacBookがスペースグレイなので、色が揃わない…。
色の選択肢があるといいのになぁ。
簡単にベンチマーク。
んー。特別速くもないですが、悪くもない。可もなく不可もなく。
これぐらいだとType-Cだろうが関係ないですねー。
で、テストし終わったし抜こうとしたら…
すぽーん。
キャップだけ取れました…。
まあ仕方ないですかね…。
キャップ抜けた状態で、本体持って抜こうとしたら結構熱かった。
サイズが小さい分熱が逃げにくいんですかね。
ちょっと心配です。
ただ、あくまでもちょっとしたデータのやり取りができればいいだけなので、そんなに問題にはならない気もします。
そんなところで、今回はここまで。